第12回 u18 アジアユース男子バレーボール選手権
徒然なるままに youtube で生放送でやってくれた試合を見た。
3-1でサウスコリアを下して優勝
u19f
セッターは 糸山大賀、佐賀学園3年 184cm
意志の強さと聡明さを感じさせる正統派セッターの印象を受けた。
指導しているのは 崇徳高校のバレーボール監督 本多洋さん
u18b
 

キャプテンでエースは水町泰杜 鎮西高校2年 181cm
名前は聞いたことはあったが、今回初めて試合を見た。
極めて能力が高い選手と思われる、最優秀選手に選ばれた。


u18m (1)
4番の選手はミドルブロッカー、伊藤吏玖(riku) 駿台学園2年 195cm
すごいりっぱな体躯 100kg


u18m (2)
イケメンがいた。

重藤トビアス赳 親父さんがドイツ人 荏田高校3年 190cm
昔 荏田高校に歩いていける距離に住んでいたことがある。

u19h
リベロは 鎮西高校2年 荒尾怜音 レオ君か 173cm
なんとも儚げな感じがしたが、外見通り丁寧な仕事をしていた。
ベストリベロは韓国の選手にもっていかれたが、ベストセッターが糸山君だったので、
1つの国に偏らないようにの思惑からかな?

u19e
ミドルブロッカー 岩本大吾 市立尼崎3年 190cm やっぱり体格がいい

u19l
左 柳北悠季 東福岡1年 191cm

まだ1年生なんだね。 有望株。

今回このメンバーを選んだ人たちに勲一等。
まだまだバレーボールにも将来性があると期待。
男子高校生のバレーボール 久しぶりに見たが 仕草が時折かわいらしくて いいもんです。