ハクモクレン
モクレン
 (richo GR3)
去年の暮れに93歳で亡くなったOさんの庭のはずれに咲く大きなモクレン。
今朝はいい天気で青空に白が映える。
いつか近いうちにここは売られ、長い長い間家を見続けてきたこのモクレンも消えてしまうだろう。

 こやし
手前の小さな家は30年以上前に人に貸していたという家。
枯れ葉で作った肥やしがある。
13年ほど前は古い大きな肥やしの山が2つと使用中の山が半分きれいに作られていた。
石灰水を撒くのだそうで、するとカブトムシの幼虫がいっぱいいて逃げ出すと話したことがある。
実は3つの山が完全になくなったことがあって、さすがにお年で肥やしも作らなくなったのかな、と思っていたら、上のような新しい山が出来ていたのだった。 
毎日農作業や下草刈り、生け垣の剪定、竹で垣根を作ったりとよく働いていた。
ネコは百姓の敵だ、と何百匹も殺してきたと目を吊り上げた顔で話したことがあって、それからは会っても口をきかなくなった。