7を Windows 8 に換えてみた



来年1月末までの優待版、アマゾンで5、480円。 送料無料。
(アマゾンでは価格が多少変動する。)
これが一番安いかな。 ただし 7やXPやvistaがインストールされているPCから。



中には無造作に32ビットと64ビットのDVD。
特に説明書はなく、PCから立ち上げて指示どおりに、とカード1枚とキー・カード。



40分近くかかってスタート画面。



デスクトップをクリックするといつもの見慣れた画面だ。
キーボードの「Windowsボタン」でも画面が入れ替わる。
ただしすべてのプログラムとか終了のスタートボタンがない。
これは困る。 不便。
「すべてのアプリ」を出現させるには
青紫のスタート画面 - 開いている画面上で右クリック - 画面下にすべてのアプリボタンが出現 - クリック、 がーん! ボタンが氾濫
スタートボタンを出現させる海外版フリーソフト classic shell があるようだが・・・



終了は画面の右端上にマウスを置くと終了やデスクトップコントロールパネル等を開けるボタンが出てくる。
右に置くとすっと出てくればいいのだが、右上(or 右下)の隅に置かないと出て来ないのでめんどくさい。

ブラウザーやブログの文字がすごくきれいになった気がする。
少し軽くなったかな?
まぁ、5千円でのアップデートだったら、いんじゃないかな。